音痴になる原因は音程がとれないから…

音痴で悩んでいる方、カラオケが苦手な方の悩みの1つ、

それは正しい音程が取れないという事ではないでしょうか?

今ではボイストレーナーの仕事を10年ほどやっていますが、
実は僕も音程を正しくとる事がすごい苦手でした。
歌が好きで歌って人に聞かせても、音程が違うとか、当時習っていたボイストレーナーの先生にも音程がぶれていると言われてましたし、カラオケの音程バーもけっこう違っていました。

そんな私ですが、今では音程が不安定とか違うって言われる事はほとんどなくなりました。
カラオケの点数もアベレージで90点以上がほとんどです。そんな私がどうやって音程を正しくとれる様になった方法を3ステップでお伝えします!

正しい音程で歌えている状態をゆっくり確実に理解する

自分が出している声は正しい音程か、間違っているか?
正しい音程で歌うために、必ず必要な事。それが正しい音程か間違っている音程か判断する「耳」です。
これが何よりも大事な事なんです、音程が取れない人のほとんどは自分が正しいか正しくないかわかっていない状態で、歌っていると思います。
そこでまず、音痴改善、音程を正しくとるための第一歩!

自分が合っているか合っていないかを正しく判断しましょう!

正しいか正しくないかを判断できる耳を持つ事です。

そのためには、何が必要か?
てっとり早いのは、ボイストレーナーに聞く事です。
ボイストレーナーの仕事は正しい音程で歌う、正しいリズムで歌えるようにレッスンを進める事です。
あなたが間違った音程で歌っているなら、間違っていると伝え正しい音程になるまでフォローしてくれるでしょう。
ボイストレーナーの耳があなたの音程が正しくないか間違っているかを判断する「耳」になってくれます。
そして、その「耳」を共有して正しい判断が出来る耳を育てていく事が何より大事な事なんです。

もしくは自分自身で判断できる「耳」があるならそれを確実に育てていく方法でも大丈夫です。

とにかく「耳」を育てる!

これが何よりも大切で重要な事になります。

音程の動きを理解する

正しい音程が判断できるようになったら、次は音程の動きを理解しましょう!
どのように音程が動いているか?どこで高くなり、どこで低くなっているかを理解しましょう。

理解するためには、目で音程が見えるようにするのが一番

音程がどのように動いているか理解するためには、目で見えるようにするのが一番です。
音は目に見えないですが、カラオケの音程バーを見たり、ピアノなどの楽器で音程を弾く事で目に見えるようになります。

音程がどのように動いているかがわかったら、自分の声もそれに沿って歌えるようにしていきましょう!

あせわずゆっくり確実に正しい音程を歌う

単音だけなら正しい音程で歌えても、それが上下に動いたりリズムがつくとついていけなくなると思います、ここで大事なのがいきなり難しく歌わない事です。
まずは正しい音程で歌っている感覚を覚える事、これが一番大事だからです。

単音での音程が合っている感覚が続くように、まずはゆっくりと音を動かしていきます。
といってもそんなゆっくりの曲はないので、やっぱり発声練習が一番適していますよ!

まずはこの発声練習をやってみましょう!

この発声練習は、1.2.3.2.1(ドミソミソ)の音程でだんだん上がっていき、下がっていきます。
比較的簡単な発声練習ですので、ぜひチャレンジしてみてください。

音程が合っている感覚がずっと続くように意識して、もし違和感があったりずれていればまた最初から練習するといいですね!

次はこの発声練習をやってみてください!

この発声練習は、1.2.3.4.5.4.3.2.1(ドレミファソファミレド)の音程でだんだん上がっていき、下がってきます。
途中半音の音が入るので、さっきよりは難しいですがこれもよくある基本的な発声練習のスケールです。

どうでしょうか?正しい音程で歌えていますか?
この2つの音程練習が合っているかわからないという方は、音程を判断する「耳」が育っていないので自主練習だけではなくボイストレーナーのレッスンを受けた方がいいと思います。
自分で練習してわからない状態が続きせっかくの歌が嫌いになる前に、お金はかかりますがボイストレーナーに聞けば自主練習よりぜんぜん上達は早いのでお金と時間のバランスを考えて決めるといいと思います。

正しい音程と一緒に歌う

発声練習で正しい音程で歌えるようになったら、いよいよ歌を歌ってみましょう!
ここでのポイントは、

やっぱりあせらず理解と確認をしながら

せっかく発声練習で正しい音程で歌えても、歌になると張り切って歌ってぜんぜん違く歌ってしまう方は多くいます。
歌は発声練習の延長です、発声練習で正しく音程がとれている感覚を忘れずに、歌になってもずれないように歌いましょう!

音程を合わせるために

カラオケを流して一緒に歌っても音程が合っているかわからない時があります、
それはカラオケは音数が多くメロディ以外の音もたくさん入っているので聞き取りずらく合わせずらいからです。

そこでメロディをしっかり聞いて歌うために、カラオケのガイドメロディを大きくしたり、メロディをピアノなどの楽器で弾いて、一緒に歌うと正しい音程歌える確率が増えます。

カラオケの機能でリズムをゆっくりにしたりするのもおススメです。
その他にもカラオケの機能を使って音痴を矯正する方法もありますので、ぜひご覧ください。

カラオケで音痴を矯正する方法 8選!

音感を鍛える一番の方法は・・・

音程を合わせるためには、「耳」を鍛える必要があるといいましたが、
一番確実に耳を育て鍛え、音感を良くする方法はピアノでメロディを弾きながら歌う事です。

これはピアノをやった事がない人にとっては難易度は高いですが、今はスマホのアプリなどで無料ピアノアプリがたくさんあります。こういった物で歌のメロディを探したり、ピアノの音程を歌ったりする事は、耳を鍛え音感をよくするために一番確実な方法です。

音痴の人でも出来る、音程の正しい取り方のまとめ

音程の取り方3ステップのまとめは、

  1. 正しい音程で歌えている状態を知る
  2. 音程の動きを理解する
  3. 正しい音程を一緒に歌う

この3つを順番に行えば確実に正しい音程がとれるようになります!

ぜひチャレンジしてみてください!

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