無料体験レッスン
無料体験レッスンの流れ
- 発声練習とリズム練習を実際にレッスンしてみよう!
- 発声練習とリズム練習を録音しましょう!
- 録音した音源をメールでインストラクターへ送付してください。
- インストラクターより改善点や練習方法のアドバイスが届きます。
以上が体験レッスンの流れになります。
通信レッスンに必要な物と環境
- インターネットに接続可能なパソコン(スピーカーが必要)
- インターネットに接続可能なスマートフォン
- レコーダー
この3つのうちいずれか2点が必要です。
①通信レッスンを受けるための環境確認
・サンプル音源を再生できるか確認
サンプル音源です↑↑↑パソコンやスマートフォンなどで再生し、ドラムの音源が聴ければOKです。
②練習成果を録音できるか確認
例❶
パソコンでホームページ上のレッスンページで練習音源を流しながら、スマートフォンの音声録音アプリかICレコーダーなどでの録音。(データ形式はmp3、m4aなどメールで添付できる形式になります)
例❷
スマートフォンでホームページ上の練習音源を流しながら、ICレコーダーで録音。(音源の保存データ形式はmp3、m4aなどメールで添付できる形式でお願いします)
③メールで録音した音源を送る方法
例❶
パソコン(スピーカーが必要)でホームページの練習音源を流し、その練習音源をスマートフォンの録音アプリで録音し、音声データをメールで送付。
例❷
スマートフォンでホームページの音源を流しながら、レコーダーで練習をMP3形式で録音して音声データをメールに添付して教室に送る。
レッスンをシュミレーションしてみよう!
正しい音程で歌うための発声練習をしよう!
音痴を克服するには、音程を合わせる事が必須です。
下の例の音源は比較的簡単な発声練習ですのでぜひ練習してみてください。
発声練習 男性用
発声練習 女性用
ピアノの音に合わせて発声練習ができたでしょうか?低い声からスタートして高い声までの発声練習音源になります。
音程を合わせるためにはピアノの音をよく聞く事が大事です。
自分の声がピアノと合っているか、合っていないかよーく聞きながら発声練習してみましょう!
正しいリズムで歌うためのリズム練習をしよう!
メロディが正しく歌えても歌うタイミングがずれていると音痴に聞こえてしまいます。
正しいタイミングで歌えないと音痴を克服出来ないのでしっかり練習していきましょう!
歌詞がどのタイミングで入るのかを知るために、まずは8ビートリズム練習をしてみます。
画像を見ながら音源を流し、音源と同じタイミングで手拍子してみましょう!
8ビート BPM60
まずは座っていただきリズムに合わせて右手で右ももを叩く、左手で左ももを交互に叩きます。
音に合わせて叩けたら、言葉でもリズムを言ってみましょう。
1と2と3と4とを繰り返し言ってみます。この時1(右手)、と(左手)、2(右手)、と(左手)、3(右手)、と(左手)、4(右手)、と(左手)なっているのを確認しましょう。
そこまで出来たら画像を見ながら両手を叩いている状態で●の所で「タン」と言っていきましょう。
BPM60のリズム練習になりますので、これが出来ればBPM60以下の曲なら正しいリズムで歌えます。
実際のレッスンではもっと早いリズムやバリエーション、課題曲を決めてレッスン内容を決めてレクチャーします。
BPMとはリズムの速さを表す単位です。
レッスンシュミレーションはここまでとなります。
実際のレッスンでは、シュミレーションで行った発声練習とリズム練習を更にレベルアップさせ、課題曲を決めて曲に合わせて練習していきます。
1.発声練習とリズム練習を実際にレッスンしてみよう!
歌を歌うためには正しい音程で声を出す必要があります。正しい音程で歌うための発声練習をしてみましょう!
音源を流し、ピアノの音に合わせて発声練習をしてみましょう!
発声練習 男性用
発声練習 女性用
正しい音程で歌うことは出来ましたか?
コツはピアノの音をよく聞いて、自分の声をしっかり合わせる事です。
もし上手く歌えなくても大丈夫、そのままお進みください。
実際のレッスンではあなたに合わせたレッスン内容を作成し、レクチャーします。
正しいリズムで歌うためのリズム練習をしよう!
メロディが正しく歌えても歌うタイミングがずれていると音痴に聞こえてしまいます。
正しいタイミングで歌えないと音痴を克服出来ないのでしっかり練習していきましょう!
歌詞がどのタイミングで入るのかを知るために、まずは8ビートリズム練習をしてみます。
8ビート BPM80
上の練習資料を見ながら音源を流して実際に練習してみましょう!
座っていただきリズムに合わせて右手で右ももを叩く、左手で左ももを交互に叩きます。
上記8ビートリズム練習表の数字の所は右手、「と」の所は左てで叩きましょう。
1右.と左.2右.と左.3右.と左.4右.と左となります。
ここまで出来たら両手は叩いたまま、音に合わせて●の所で「タンッ」と言葉にしてみます。
まずは一番上の行から始めます。
一番上の行のリズムは、①.と.2.と.③.と.4.との内、(①.③)の時が●ですのでここで「タンッ」と言いましょう。
二番目の行のリズムは、1.㋣.2.と.3.㋣.4.との内、(1の後の㋣.3の後の㋣)の時が●ですのでここで「タンッ」と言いましょう。
このように一行ずつ確実にリズムを刻む練習をしましょう!
正しくリズムがとれていればOK!
やり方がわからない、もしくはリズムがとれない方はそのまま進んでください。
リズムを少し遅くして、やさしい早さからスタートします。
2.発声練習とリズム練習を録音しましょう!
録音に必要な物
- インターネットに接続可能なパソコン(スピーカーが必要)。
- インターネットに接続可能なスマートフォン
- レコーダー
この3つのうちいずれか2点が必要です。
録音方法の例
例❶
パソコンでホームページ上のレッスンページで練習音源を流しながら、スマートフォンの音声録音アプリかICレコーダーなどでの録音。
例❷
スマートフォンでホームページ上の練習音源を流しながら、ICレコーダーで録音。(データ形式はmp3、m4aなどメールで添付できる形式になります)
3.メールで録音した音源インストラクターへ送ろう!
メール添付と送付方法の例
例❶
体験レッスンお申込みフォーマットより音声データを添付し送る。
(データ形式はmp3、m4aなどメールで添付できる形式になります)
メールが送れたら、インストラクターからの返信お待ちください。
返信は3日以内にさせていただいております。
3日を過ぎても返信がない場合は、info@onchi-naosu.netまで再度ご連絡ください。
4.インストラクターより改善点や練習方法のアドバイスが届きます。
インストラクターからの返信では、あなただけのレッスンカリキュラムを作成しレッスンページを作成しお伝え致します。
レッスンページを参考にしていただき、ぜひ練習してみてください。
実際のレッスンでは、体験レッスンで行った発声練習とリズム練習を更にレベルアップさせ、課題曲を決めて曲に合わせて練習していきます。
いただいた音源を元に、改善点や練習方法のアドバイスと、あなただけのレッスンページを作成しメールでURLを送ります。
お好きな場所とお好きな時間でしっかり練習をしてください。
レッスンページを活用しての練習は何度だって無料!(通信費は生徒様ご負担となります)
たくさん練習をして音痴を克服しましょう!
以上で無料体験レッスンは終了です!